訪問看護サービス
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こんな時はご相談ください
とじこもりがちで
病気や生活が不安
身のまわりのことが
うまくできない
不安やさびしさが
強くてつらい
しっかり薬が飲めない
不安があり
誰かに相談したい
日常の生活や
人間関係がつらい
外来通院が続かない
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Why choose
当ステーションが選ばれる理由
厚生局の指定を受けた
医療観察訪問看護
受診送迎の
無料サポートサービス
365日24時間の
電話相談窓口と緊急訪問
SEARVICE
サービス内容
※患者さんの状態やニーズに応じて、個別のケアプランが作成されます。
対応地域
対応となる方
精神科に特化した訪問看護は、うつ病、統合失調症、パニック障害、不安障害、薬物依存、てんかん、発達障害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)など、さまざまな精神疾患を抱える患者さんをサポートします。患者さんの状態やニーズに応じて、個別にカスタマイズされたケアを提供します。
service charge
ご利用料金
上限額一覧
精神科訪問看護では「自立支援医療受給者証」をご利用いただくことにより、1割の負担まで軽減されます。さらに世帯収入等により月額の自己負担額に上限が設定されます。
※自己負担上限額0円~20,000円
※自立支援医療受給者証の申請は市町村の障害福祉課などが窓口になります。手続きについてご不明なことがありましたら、「haru style」にご相談ください。
(例)
「低所得1」区分の「一般」のAさんの場合:月あたりの上限額は、上記の表から2,500円。
1月に病院で1,500円、薬局の処方で1,000円、訪問看護で3,000円、合計5,500円の費用が発生した。
→自己負担額は上限額の2,500円となります。超過した3,000円は公費で支払われ、自己負担にはなりません。
自立支援医療を受給するには
- 支給認定申請書(役所で記入します。印鑑が必要です。)
- 主治医医の診断書(事前に主治医の記入が必要です。)
- 世帯所得が確認出来る書類(課税証明書・非課税証明書・生活保護受給者証など)
- 健康保険証(原本持参)
- マイナンバーが分かるもの(申請書にマイナンバーが必要な場合があります。)
自立支援医療受給者証の申請は市町村の障害福祉課等が窓口になります。
手続きについてご不明なことがあれば「haru style」にご相談ください。
FLOW
ご利用にあたり
精神科訪問看護の開始には主治医の
「訪問看護指示書」が必要になります。
訪問看護を利用したいことを主治医にご相談ください。医療連携のある病院の場合、そちらにご相談ください。外来通院中でも可能です。
主治医に「訪問看護指示書」を記載して頂きます。
訪問看護指示書の用紙をお持ちでない方は、こちらから病院へ郵送いたしますのでお電話でご連絡ください。
主治医記載後、病院から指示書を、当訪問看護ステーションに郵送していただきます。
ご利用者様が入院されている方の場合、当社スタッフがご退院前に病院を訪問する場合があります。